中古車の車査定の方法

中古車の買取価格は車査定で決まります

中古車の車査定の方法
あたりまえのことなのですが、中古車の買取価格を決めるのは、車査定です。私はオークションに関係する仕事をしていましたので、どのように査定が行われているかをお知らせしようと思います。まず、査定ブックという共通の車買取参考価格表がまず存在しております。これは、オークションなどの競り落とし価格が反映していますので、リアルな買取相場表となります。年式、車種、グレード、色などが反映されています。平均的な走行距離も示されています。この状態が基本査定といって、ここから、傷や程度、過走行などで、どんどん買取額がマイナスされていくのが普通であります。つまり、買い叩かれていくわけです。逆に、少ない走行距離や室内ガレージ保管等で程度が抜群に良い場合は、査定アップしますが、あまり期待するほどのアップは望めないのです。

このようにして、車の査定とは、第一に相場表が形成されており、第二はマイナス査定が行われます。最後にプラス査定もしますが、あまり期待できない雀の涙程度です。ここで重要なのは、マイナス査定のやり方となります。私が実際に行っていたのは、まずフレーム修正歴がないかどうかをチェックします。ドアを交換してたり、フレーム修正された形跡などはすぐに分かるものなのです。次は、車体のへこみや小傷などを見ていきます。これは、ある角度から車体を見ますと簡単に誰でもチェック出来ます。もちろん、買い叩くのが目的なので、徹底的に調べます。ここで、エンジンの調子や消耗品の消耗度はどうなるのかと思われるでしょうが、あまり重視されません。このように、中古車の査定は、見た目重視であるといえるのです。

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